大人気！沖縄初のバタフライピーカフェ「AOIYO」が、アートも楽しめるギャラリーカフェとしてPARCO CITYにリニューアルオープン！ -

アソビシステム

アソビシステム株式会社（以下、弊社）は、9月15日（水）に沖縄・サンエー浦添西海岸PARCO CITY 1階にオープンする「Butterflypea & Gallery Cafe AOIYO（バタフライピー&ギャラリーカフェアオイヨ）」に、ギャラリーのアーティストキュレーションとして参加いたします。沖縄の新たな県産品として注目される「バタフライピー」を気軽に楽しむことのできるPOP UPカフェとして、夏季限定でPARCO CITY内にオープンした「AOIYO」が、アートも楽しめるギャラリーカフェとしてリニューアルオープン。青色が特徴の花から抽出した原材料を使い、見た目と味で楽しむことのできる「バタフライピーティー」や「ブルーマカロン」などをいただきながら、若手アーティストを中心としたアート作品に触れることが出来ます。また、10月からはギャラリーカフェとして県内外のアーティストのアート作品を店内に展示。定期的な作品のキュレーションを弊社が担当し、アート作品やグッズの販売も行います。バタフライピーの魅力とクリエイターの個性が混じりあう、魅力的なカフェを目指してまいります。開催場所：サンエー浦添西海岸 PARCO CITY 1階特設会場（沖縄県浦添市西洲3丁目1-1）営業期間：2021年9月15日（木）〜営業時間：午前10時〜午後8時※売り切れの場合があります。あらかじめご了承ください。※開催日時は、緊急事態宣言の内容や新型コロナウイルスの影響により変更になる可能性があります。公式SNSInstagram：https://www.instagram.com/butterflypeacafeaoiyo/Twitter：https://twitter.com/AOIYOOKINAWA【バタフライピーとは】年間を通して咲くその青い花が蝶の形に似ていることから、「バタフライピー」と呼ばれ、和名を「蝶豆（チョウマメ）」といいます。バタフライピーには抗酸化物質ポリフェノール「アントシアニン」が多く含まれており、その高い抗酸化作用からアンチエイジング効果が期待されています。この他にも、血液循環を向上させる機能により、眼精疲労の予防や、メタボリックシンドロームの予防効果が注目されています。花弁から抽出されるバタフライピー液は神秘的な蒼色をしており、レモンなどの酸性と混ざることで魔法のように紫色に変化します。 ■運営会社商号：株式会社バタフライピー研究所（沖縄県バタフライピー産業推進団体）所在地：〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客4-15-15代表者：代表取締役王鵬龍事業内容：バタフライピー商品開発・販売商号：株式会社ワンダーリューキュー所在地：〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜2丁目28-21代表者：代表取締役鶴田光介事業内容：ブランディング及びマーケティング／映像及びグラフィック制作■ギャラリーキュレーション商号：アソビシステム株式会社所在地：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-8 ASOBIFACTORY代表者：代表取締役中川悠介事業内容：タレント・クリエイターマネジメント／イベント事業／メディア運営／店舗事業／クリエイティブ事業／インバウンド・アウトバウンド事業／キャラクター事業／インフルエンサーマーケティング事業※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。